兵庫県立佐用高等学校と
兵庫県立姫路飾西高等学校を本校に迎えて
練習試合を行いました。
第2学期に入ってからフォーメーションを変え,
初めての試合となりました。
リベロからのカット,セッターのトス回しと
順調に流れるも,アタッカーが決めきれない。
さらにはアタッカーが意地になって強打を
打つも,相手レシーバーの正面といった
攻撃の課題が大きく浮き彫りになりました。
試合を重ねるに従い,少しづつ噛み合わない
箇所が大きくなり,焦りばかりが出てしまいました。
最後にはアタッカーの居残り特訓を行いました。
リベロやセッターも修正箇所をしっかりと認識し,
次に活かしてもらいたいです。