2015(平成27)年9月26日(土),27日(日)に
兵庫県立姫路南高等学校で後期西播リーグ戦が行われました。
赤穂高校は1部3位からのスタートでした。
赤穂 0 (13-25,15-25) 2 太子(4位)
赤穂 0 (06-25,11-25) 2 姫路南(2位)
赤穂 0 (10-25,15-25) 2 姫路商業(5位)
赤穂 0 (08-25,13-25) 2 日ノ本(1位)
以上,4敗で1部5位となりました。
2015年9月28日月曜日
2015年9月21日月曜日
練習試合(上郡,山崎)
兵庫県立上郡高等学校と
兵庫県立山崎高等学校を本校に迎えて,
練習試合を行いました。
お互いによく似たチーム同士で,試合毎に
課題を見つけることができる1日でした。
上郡高校は,チャンスから早いトス回しで
ブロックを交わしながらの攻撃があり,
センターを中心にレシーブで崩される
場面が多くありました。
特に,本校のウイングスパイカーのレシーブと
攻撃に関しては何度もミスを重ねてしまいました。
山崎高校は,ウイングスパイカーがコースをついた
攻撃をしてくるので,レシーバーが振られてしまいます。
結果,こちらがチャンスボールを返すのでより厳しい
攻撃を防がなければならず,苦労しました。
サーブについてはミスも少なく,攻めることができましたが,
ウイングスパイカーのアタックについてはまだまだ課題があります。
さらには,セカンドタッチのトス回しもセッターを中心に
いかに攻撃に繋げるのかが,まだ甘いので練習です。
兵庫県立山崎高等学校を本校に迎えて,
練習試合を行いました。
お互いによく似たチーム同士で,試合毎に
課題を見つけることができる1日でした。
上郡高校は,チャンスから早いトス回しで
ブロックを交わしながらの攻撃があり,
センターを中心にレシーブで崩される
場面が多くありました。
特に,本校のウイングスパイカーのレシーブと
攻撃に関しては何度もミスを重ねてしまいました。
山崎高校は,ウイングスパイカーがコースをついた
攻撃をしてくるので,レシーバーが振られてしまいます。
結果,こちらがチャンスボールを返すのでより厳しい
攻撃を防がなければならず,苦労しました。
サーブについてはミスも少なく,攻めることができましたが,
ウイングスパイカーのアタックについてはまだまだ課題があります。
さらには,セカンドタッチのトス回しもセッターを中心に
いかに攻撃に繋げるのかが,まだ甘いので練習です。
2015年9月20日日曜日
平成27年度赤穂市民総合体育祭
平成27年度赤穂市民総合体育祭バレーボール競技が,
赤穂市民総合体育館において行われました。
市内の中学校から赤穂高校,一般と赤穂市に関わりのある
チームが参加していました。
試合は予選リーグから決勝トーナメントと行われ,
私たちは準優勝(第2位)となりました。
決勝戦では,『MARU'S』との対戦でした。
<赤穂高校 0 (24-26,23-25) 2 MARU'S>
上郡高校のOGや中学3年生を擁したチームでした。
序盤はリードができるものの,サーブミスや
アタックミス,相手のツーアタックや強打に
翻弄され終盤に追い付かれ,逆転敗けの
セットが続いてしまいました。
収穫としては,ブロックアウトが取れたことや,
試合でのローテーションの確認ができたことです。
センター線の活用やレセプションのからの攻撃など
課題はいっぱいありますから,明日からの
練習試合に活かしていきます。
赤穂市民総合体育館において行われました。
市内の中学校から赤穂高校,一般と赤穂市に関わりのある
チームが参加していました。
試合は予選リーグから決勝トーナメントと行われ,
私たちは準優勝(第2位)となりました。
決勝戦では,『MARU'S』との対戦でした。
<赤穂高校 0 (24-26,23-25) 2 MARU'S>
上郡高校のOGや中学3年生を擁したチームでした。
序盤はリードができるものの,サーブミスや
アタックミス,相手のツーアタックや強打に
翻弄され終盤に追い付かれ,逆転敗けの
セットが続いてしまいました。
収穫としては,ブロックアウトが取れたことや,
試合でのローテーションの確認ができたことです。
センター線の活用やレセプションのからの攻撃など
課題はいっぱいありますから,明日からの
練習試合に活かしていきます。
2015年9月12日土曜日
練習試合(佐用,姫路飾西)
兵庫県立佐用高等学校と
兵庫県立姫路飾西高等学校を本校に迎えて
練習試合を行いました。
第2学期に入ってからフォーメーションを変え,
初めての試合となりました。
リベロからのカット,セッターのトス回しと
順調に流れるも,アタッカーが決めきれない。
さらにはアタッカーが意地になって強打を
打つも,相手レシーバーの正面といった
攻撃の課題が大きく浮き彫りになりました。
試合を重ねるに従い,少しづつ噛み合わない
箇所が大きくなり,焦りばかりが出てしまいました。
最後にはアタッカーの居残り特訓を行いました。
リベロやセッターも修正箇所をしっかりと認識し,
次に活かしてもらいたいです。
兵庫県立姫路飾西高等学校を本校に迎えて
練習試合を行いました。
第2学期に入ってからフォーメーションを変え,
初めての試合となりました。
リベロからのカット,セッターのトス回しと
順調に流れるも,アタッカーが決めきれない。
さらにはアタッカーが意地になって強打を
打つも,相手レシーバーの正面といった
攻撃の課題が大きく浮き彫りになりました。
試合を重ねるに従い,少しづつ噛み合わない
箇所が大きくなり,焦りばかりが出てしまいました。
最後にはアタッカーの居残り特訓を行いました。
リベロやセッターも修正箇所をしっかりと認識し,
次に活かしてもらいたいです。
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