9月1日(土)と2日(日)に西播地区のリーグ戦が福崎高校で行われました。
赤穂高校は2部リーグに属していて、そのリーグには太子高校、姫路商業高校、福崎高校、香寺高校もいます。ちなみに昨年度は、三位という結果で2部リーグ残留でした。
以下に結果を載せます。
【 結 果 】
1日目 赤穂vs福崎 2(25-18,25-22)0 勝ち
赤穂vs姫商 1(10-25,29-27,21-25)2 負け
2日目 赤穂vs香寺 2(25-11,25-20)0 勝ち
赤穂vs太子 2(25-20,22-25,25-21)1 勝ち
1日目の姫路商業高校は1部から降格してきたチームということもあり、1セット目はサーブも強くそれに翻弄されました。2セット目からは比較的サーブカットがあがり、スパイクがきまるようになりましたが、二段の精度やブロックに課題が見つかったと思います。
2日目の太子高校の試合では、強烈なスパイクをうってくるエースに対して、ミドルブロッカーを中心にブロックすることができました。ワンタッチをとって繋ぐ、空いているコースにレシーバーが入ってカットする、これを繰り返す中で相手にミスがでてくる。非常に良いゲーム展開になったと思います。この夏休みでの練習がすべてここに活きてきた試合となりました。
結果として、3勝1敗で2部リーグ2位の結果となり,1部リーグ昇格を獲得しました。
2018年9月6日木曜日
2018年8月9日木曜日
練習試合 vs琴丘高校
8月9日(金)、赤穂高校で琴ヶ丘高校と練習試合を行いました。
戦績は以下のとおりです。
赤穂 - 琴丘 赤穂 - 琴丘
1セット目 25 - 21 2セット目 25 - 16
3セット目 25 - 14 4セット目 25 - 12
5セット目 28 - 26 6セット目 25 - 14
7セット目 25 - 18
琴丘高校は県大会出場チームということもあり、どのようなゲームになるか心配になりましたが、最後まで集中しゲームができたことにより、全勝することができました。
今まででは5セット目のような状況になると競り負けるということも多々あったと思いますが、競り勝てるようになったのは大きな進歩だと思います。
また、ブロックにあててコート外にボールを出す練習をしたところですが、そういったプレーも何度か見受けられました。そして強打の中に軟打やプッシュを取り入れることで、相手の足をとめさせることもできました。点数の取り方をすこし習得できたのかもしれません。
今度は二段でのスパイクやコンビの精度をあげつつ、フェイントやワンタッチしたボールに対するレシーブも考えていこうと思います。
戦績は以下のとおりです。
赤穂 - 琴丘 赤穂 - 琴丘
1セット目 25 - 21 2セット目 25 - 16
3セット目 25 - 14 4セット目 25 - 12
5セット目 28 - 26 6セット目 25 - 14
7セット目 25 - 18
琴丘高校は県大会出場チームということもあり、どのようなゲームになるか心配になりましたが、最後まで集中しゲームができたことにより、全勝することができました。
今まででは5セット目のような状況になると競り負けるということも多々あったと思いますが、競り勝てるようになったのは大きな進歩だと思います。
また、ブロックにあててコート外にボールを出す練習をしたところですが、そういったプレーも何度か見受けられました。そして強打の中に軟打やプッシュを取り入れることで、相手の足をとめさせることもできました。点数の取り方をすこし習得できたのかもしれません。
今度は二段でのスパイクやコンビの精度をあげつつ、フェイントやワンタッチしたボールに対するレシーブも考えていこうと思います。
2018年8月6日月曜日
選手権大会西播予選 @相生高校
8月4日(土)、相生高校で選手権大会がありました。
○一回戦 vs千種高校 勝利
【 戦 績 】 赤穂 - 千種
1セット目 25 - 10 2セット目 25 - 10
初戦ということもあってはじめはすこし暗く,心配なところがあったが,スパイクやサービスエース,チーム内での掛け声で盛り上げ見事勝利をおさめた。
積極的に1年生もコートにピンチサーバーとしてプレーしてもらった。やはり1年ということで緊張や不安で声がでなかったり,あわてたりしていたが,この場を借りて練習できたことは大きな経験であったと思う。
○二回戦 vs飾磨高校 敗北
【 戦 績 】 赤穂 - 飾磨
1セット目 25 - 22 2セット目 19 - 25
3セット目 23 - 25
飾磨高校は三年生が残留していて,以前にも戦ったことがあるが,そのときに三年生のエースには苦労し敗北した。今回はリベンジと思い挑んだ試合でもあった。
ブロックしっかりとついて,あいているコースにレシーバーが入ることができていて,つなぐバレーができていました。サービスエースもでるなど,しっかりとサーブもせめることができていたのは良かった点であると思います。
何度かノーブロックになったり,チャンスボールがチャンスになっていなかったり,相手コートへのアンダーでの返球がアウトになったり,自分たちでピンチを招くことも多く,そういった点で苦しい戦いになったのではないでしょうか。自分たちのミスを減らすのと同時に,相手のコートを見てしっかりと得点をとっていく,この両方をしっかりと意識してこれからの練習に励んでいきましょう。
残念ながら,県大会へのチケットはもらえませんでしたが,リーグ戦では1部リーグ昇格に向けて頑張りましょう。
○一回戦 vs千種高校 勝利
【 戦 績 】 赤穂 - 千種
1セット目 25 - 10 2セット目 25 - 10
初戦ということもあってはじめはすこし暗く,心配なところがあったが,スパイクやサービスエース,チーム内での掛け声で盛り上げ見事勝利をおさめた。
積極的に1年生もコートにピンチサーバーとしてプレーしてもらった。やはり1年ということで緊張や不安で声がでなかったり,あわてたりしていたが,この場を借りて練習できたことは大きな経験であったと思う。
○二回戦 vs飾磨高校 敗北
【 戦 績 】 赤穂 - 飾磨
1セット目 25 - 22 2セット目 19 - 25
3セット目 23 - 25
飾磨高校は三年生が残留していて,以前にも戦ったことがあるが,そのときに三年生のエースには苦労し敗北した。今回はリベンジと思い挑んだ試合でもあった。
ブロックしっかりとついて,あいているコースにレシーバーが入ることができていて,つなぐバレーができていました。サービスエースもでるなど,しっかりとサーブもせめることができていたのは良かった点であると思います。
何度かノーブロックになったり,チャンスボールがチャンスになっていなかったり,相手コートへのアンダーでの返球がアウトになったり,自分たちでピンチを招くことも多く,そういった点で苦しい戦いになったのではないでしょうか。自分たちのミスを減らすのと同時に,相手のコートを見てしっかりと得点をとっていく,この両方をしっかりと意識してこれからの練習に励んでいきましょう。
残念ながら,県大会へのチケットはもらえませんでしたが,リーグ戦では1部リーグ昇格に向けて頑張りましょう。
練習試合 vs太子高校
8月1日,赤穂こうで太子高校と練習試合をしました。
トータルで7セット行いました。以下にその結果を載せます。
赤穂 - 太子 赤穂 - 太子
1セット目 15 - 25 2セット目 12 - 25
3セット目 18 - 25 4セット目 10 - 25
5セット目 25 - 18 6セット目 11 - 25
7セット目 25 - 19 戦績 2勝5敗
太子高校から2セット勝利できたことは,生徒の自信にもつながったと思います。
前半は相手のスパイカーを攻略できず,苦しい戦いとなったが,後半では少し
対応でき,ブロックのあいているコースへレシーバーが入ることができていた。
この適応力はこれからもずっと意識し,考え行動するようにしましょう。
トータルで7セット行いました。以下にその結果を載せます。
赤穂 - 太子 赤穂 - 太子
1セット目 15 - 25 2セット目 12 - 25
3セット目 18 - 25 4セット目 10 - 25
5セット目 25 - 18 6セット目 11 - 25
7セット目 25 - 19 戦績 2勝5敗
太子高校から2セット勝利できたことは,生徒の自信にもつながったと思います。
前半は相手のスパイカーを攻略できず,苦しい戦いとなったが,後半では少し
対応でき,ブロックのあいているコースへレシーバーが入ることができていた。
この適応力はこれからもずっと意識し,考え行動するようにしましょう。
2018年8月1日水曜日
練習試合 vs相生
7月28日(土)に相生高校の会場をお借りして、相生高校と練習試合を行いました。
戦績は以下のとおりです。
1セット目 25-19
2セット目 25-27
3セット目 25-20
4セット目 25-16
5セット目 18-25
6セット目 19-25
互角の戦いを繰り広げ、お互いに自チームの弱点と欠点について気づくことができた良い練習試合となった。また、次週の選手権大会にむけての準備ができたのは大きなことであった。
最終セットでは体力の低下と気温の上昇もあって、少し集中が切れていたこともあり、セットをとられてしまった。しかし、集中が切れたということがコート内の選手が気づくことができていることが赤穂高校の強みである。チーム内で議論し工夫・改善することができる。
お互い気づいたこと、やってみたいことをどんどん話し、目的を持って主体的に練習していきましょう。
戦績は以下のとおりです。
1セット目 25-19
2セット目 25-27
3セット目 25-20
4セット目 25-16
5セット目 18-25
6セット目 19-25
互角の戦いを繰り広げ、お互いに自チームの弱点と欠点について気づくことができた良い練習試合となった。また、次週の選手権大会にむけての準備ができたのは大きなことであった。
最終セットでは体力の低下と気温の上昇もあって、少し集中が切れていたこともあり、セットをとられてしまった。しかし、集中が切れたということがコート内の選手が気づくことができていることが赤穂高校の強みである。チーム内で議論し工夫・改善することができる。
お互い気づいたこと、やってみたいことをどんどん話し、目的を持って主体的に練習していきましょう。
2018年6月6日水曜日
兵庫県総体を終えて
6月1日(金)から兵庫県総合体育大会が開催された。
赤穂高校は6月2日(土)に1回戦があり、県立明石清水高校が会場であった。
1回戦は吉川高校と、2回戦は洲本高校と戦うことになった。
< 戦 績 >
1回戦 赤穂vs吉川(26-24,25-20)
セットカウント 2-0 勝ち
2回戦 洲本vs赤穂(25-16,14-25,25-19)
セットカウント 2-1 負け
2回戦敗退となってしまった。
1回戦,2回戦とも立ち上がりが遅く、赤穂高校の毎年の課題となっている。
1回戦は、サーブミスで失点はするものの、サービスエースで流れをもってくることもできた。しかし、足が止まってしまう場面も多く見られた。足を動かしながらのレシーブの強化が必要と感じた。後半戦は、体育館にも慣れたのか余裕のあるプレーができ、相手コートを見てプッシュや軟打を取り入れながら、点数をとることができたのが大きかった。
2回戦1セット目はカットミスやチャンスボールがチャンスボールにならず、こちらがまったく攻撃をできずに終わってしまった。2セット目以降は、こちらも攻撃することができ、「攻撃は最大の防御である」というように、強気のプレーをすることで相手のミスを誘い、強い攻撃をされることを防ぐことができた。相手を精神的に倒すことができたセットでもあった。2セット目の後半で楽に点数をとることができたのも、これが大きな要因だろう。3セット目は、これまでの疲労からか、集中が切れてしまったセットになってしまった。集中力は体力ということを思い知らされたセットになったが、最後の最後まで体を捨ててでもボールをつなげようとする強い意志をものすごく感じられた。
今大会をもって3年生は引退することになる。3年生は最終セット、メンバーの強く熱い気持ちを感じとり、納得のいく試合になったのではないでしょうか。長いバレー人生のすべてを出し切った素晴らしいバレーでした。本当にご苦労様でした。そして最高の試合と思い出をありがとう。
3年生がいなくなることで大きな穴が空いてしまった赤穂高校女子バレーボール部。その穴を1年生6名,2年生6名、計12名と顧問2名の全員で埋め、全員バレーで新たな歴史を作っていきましょう。
こらから、もっと対話を通して、練習メニューやコートメンバーなども決めていきたいと思います。考えることをやめたらそこで試合終了。コートに入っているのは顧問ではなく選手の君たちです。自分たちに足りないのものは何なのかを考えれば、どんな練習をすれば良いかが見えてきます。しかし、それぞれが思い思いに動けばチームのまとまりがなくなります。そうならないようにバレーボール部内でのホウレンソウ(報告・連絡・相談)の徹底をしましょう。このことが明るく元気に楽しくバレーボールができるためのコツだと思います。困ったら立ち止まってみんなで話し合いをしましょう。
現時点でのチーム目標 『県大会出場』
途中で変わるかもしれませんが、これを目指してがんばっていきます。
先輩方もどんどん指導に来てください。
これからも赤穂高校女子バレーボール部をよろしくお願いします。
赤穂高校は6月2日(土)に1回戦があり、県立明石清水高校が会場であった。
1回戦は吉川高校と、2回戦は洲本高校と戦うことになった。
< 戦 績 >
1回戦 赤穂vs吉川(26-24,25-20)
セットカウント 2-0 勝ち
2回戦 洲本vs赤穂(25-16,14-25,25-19)
セットカウント 2-1 負け
2回戦敗退となってしまった。
1回戦,2回戦とも立ち上がりが遅く、赤穂高校の毎年の課題となっている。
1回戦は、サーブミスで失点はするものの、サービスエースで流れをもってくることもできた。しかし、足が止まってしまう場面も多く見られた。足を動かしながらのレシーブの強化が必要と感じた。後半戦は、体育館にも慣れたのか余裕のあるプレーができ、相手コートを見てプッシュや軟打を取り入れながら、点数をとることができたのが大きかった。
2回戦1セット目はカットミスやチャンスボールがチャンスボールにならず、こちらがまったく攻撃をできずに終わってしまった。2セット目以降は、こちらも攻撃することができ、「攻撃は最大の防御である」というように、強気のプレーをすることで相手のミスを誘い、強い攻撃をされることを防ぐことができた。相手を精神的に倒すことができたセットでもあった。2セット目の後半で楽に点数をとることができたのも、これが大きな要因だろう。3セット目は、これまでの疲労からか、集中が切れてしまったセットになってしまった。集中力は体力ということを思い知らされたセットになったが、最後の最後まで体を捨ててでもボールをつなげようとする強い意志をものすごく感じられた。
今大会をもって3年生は引退することになる。3年生は最終セット、メンバーの強く熱い気持ちを感じとり、納得のいく試合になったのではないでしょうか。長いバレー人生のすべてを出し切った素晴らしいバレーでした。本当にご苦労様でした。そして最高の試合と思い出をありがとう。
3年生がいなくなることで大きな穴が空いてしまった赤穂高校女子バレーボール部。その穴を1年生6名,2年生6名、計12名と顧問2名の全員で埋め、全員バレーで新たな歴史を作っていきましょう。
こらから、もっと対話を通して、練習メニューやコートメンバーなども決めていきたいと思います。考えることをやめたらそこで試合終了。コートに入っているのは顧問ではなく選手の君たちです。自分たちに足りないのものは何なのかを考えれば、どんな練習をすれば良いかが見えてきます。しかし、それぞれが思い思いに動けばチームのまとまりがなくなります。そうならないようにバレーボール部内でのホウレンソウ(報告・連絡・相談)の徹底をしましょう。このことが明るく元気に楽しくバレーボールができるためのコツだと思います。困ったら立ち止まってみんなで話し合いをしましょう。
現時点でのチーム目標 『県大会出場』
途中で変わるかもしれませんが、これを目指してがんばっていきます。
先輩方もどんどん指導に来てください。
これからも赤穂高校女子バレーボール部をよろしくお願いします。
2018年3月11日日曜日
練習試合(相生)
2018(平成30)年3月10日(土)に本校にて
兵庫県立相生高等学校と練習試合を行いました。
互いに拮抗した状態で常に20点以上をお互いに獲る
ゲーム展開でした。
互いに日頃の練習で6人がコートに入ってできない状況で,
レシーブの位置確認やアタックへの流れなどの確認を
しながらのプレーでした。
徐々に体も温まり,展開が読めるようになると一進一退の
攻防が繰り広げられ,お互いに楽しんでゲームすることが
できました。
予定していたゲームが終了しても,「泣きの一回」が
行われました。
これからもお互いに切磋琢磨しながら,頑張ろうと
思います。よろしくお願いいたします。
兵庫県立相生高等学校と練習試合を行いました。
互いに拮抗した状態で常に20点以上をお互いに獲る
ゲーム展開でした。
互いに日頃の練習で6人がコートに入ってできない状況で,
レシーブの位置確認やアタックへの流れなどの確認を
しながらのプレーでした。
徐々に体も温まり,展開が読めるようになると一進一退の
攻防が繰り広げられ,お互いに楽しんでゲームすることが
できました。
予定していたゲームが終了しても,「泣きの一回」が
行われました。
これからもお互いに切磋琢磨しながら,頑張ろうと
思います。よろしくお願いいたします。
2018年2月7日水曜日
インフルエンザ
今日から第2学年(71回生)が学年閉鎖に入りました。
時期がずれての学級閉鎖ですが,今,71回生は全員
自宅待機です。
第1学年(72回生)もインフルエンザ罹患者が多いので,
体調管理をしっかりとして,自己防衛していきましょう。
時期がずれての学級閉鎖ですが,今,71回生は全員
自宅待機です。
第1学年(72回生)もインフルエンザ罹患者が多いので,
体調管理をしっかりとして,自己防衛していきましょう。
練習試合(県立大附属)
2018(平成30)年1月27日(土)に本校にて,
兵庫県立大学附属高等学校と練習試合を行いました。
お互いにメンバー1名を欠いた状態での練習試合でした。
それぞれにフォーメーションも確認をしながら
新しい動きを楽しめたゲームになりました。
サーブで相手を崩し,あいた位置にスパイクなり,
フェイントなりを落とすといった確認をすることが
できました。
たまに出てしまう,単純なミスをこれからもなくしながら
地道に練習を続けていこうと思います。
兵庫県立大学附属高等学校と練習試合を行いました。
お互いにメンバー1名を欠いた状態での練習試合でした。
それぞれにフォーメーションも確認をしながら
新しい動きを楽しめたゲームになりました。
サーブで相手を崩し,あいた位置にスパイクなり,
フェイントなりを落とすといった確認をすることが
できました。
たまに出てしまう,単純なミスをこれからもなくしながら
地道に練習を続けていこうと思います。
2018年1月22日月曜日
2月2日(金)練習時間の短縮
2018(平成30)年2月2日(金)は,定時制課程が行事で
体育館を使用するため,練習時間を短縮します。
16時45分から定時制課程が体育館で準備を開始するため,
それまでには完全に体育館を空けること。
体育館を使用するため,練習時間を短縮します。
16時45分から定時制課程が体育館で準備を開始するため,
それまでには完全に体育館を空けること。
登録:
投稿 (Atom)