2017(平成29)年3月26日(日)に本校にて
兵庫県立上郡高等学校と練習試合を行いました。
何度も練習試合をしている相手です。
練習試合の連戦ですが,調子のよいサーブを武器に
相手に流れを渡さないゲーム展開ができました。
これからの公式戦でも対戦するため,しっかりと
相手を見て,それぞれが自分の仕事を最大限に
やりきることができました。
2017年3月31日金曜日
練習試合(相生)
2017(平成29)年3月25日(土)に本校にて
兵庫県立相生高等学校と練習試合を行いました。
今日も安定していたリベロ(L)。
ブロックも確認をして,位置取りができていました。
ウイングスパイカー(WS)は強打でポイントを
積み上げるだけではなく,ブロックアウトをとったり,
フェイント,クイックなど多彩な攻撃を試すことが
できました。
センター(C)は,ブロックを中心に,ネット際での
プレーが際立ちました。目の前に落ちるようなボールも
少なくなり,なんとかつないで得点を積み上げることが
できました。
セッター(S)も小柄ながら,アタックポイントを
あげることができ,公式戦でも自信を持ってプレーして
欲しいと思いました。
WSもCもサーブでのポイントが多く取れ,日頃の
練習の成果が十分に発揮できたと思います。
兵庫県立相生高等学校と練習試合を行いました。
今日も安定していたリベロ(L)。
ブロックも確認をして,位置取りができていました。
ウイングスパイカー(WS)は強打でポイントを
積み上げるだけではなく,ブロックアウトをとったり,
フェイント,クイックなど多彩な攻撃を試すことが
できました。
センター(C)は,ブロックを中心に,ネット際での
プレーが際立ちました。目の前に落ちるようなボールも
少なくなり,なんとかつないで得点を積み上げることが
できました。
セッター(S)も小柄ながら,アタックポイントを
あげることができ,公式戦でも自信を持ってプレーして
欲しいと思いました。
WSもCもサーブでのポイントが多く取れ,日頃の
練習の成果が十分に発揮できたと思います。
練習試合(龍野)
2017(平成29)年3月24日(金)に本校にて
兵庫県立龍野高等学校と練習試合を行いました。
お互いに刺激し合い,緊張感をもってゲームを進める
ことができました。
相手エースの強烈なスパイクやフェイントに対して,
全く足が動かずにバタバタとしてしまう場面も
ありましたが,セッター(S)を含めた全員がまず
ブロックに当てることを意識して,ネット上や
コートでの位置取りを考えてプレーしていきました。
ウイングスパイカー(WS)は強弱やコースを意識した
スパイクを,センター(C)はブロックやクイック,
フェイントカバーといった基本を意識することで
リズムをつくりだすことができました。
落としてしまうセットもありましたが,チームと
しても,課題を発見し,次に活かすことを意識して
ゲーム展開をすることができました。
いつも通りリベロ(L)は安定してプレーできていました。
チームの要としてこれからも期待しています。
兵庫県立龍野高等学校と練習試合を行いました。
お互いに刺激し合い,緊張感をもってゲームを進める
ことができました。
相手エースの強烈なスパイクやフェイントに対して,
全く足が動かずにバタバタとしてしまう場面も
ありましたが,セッター(S)を含めた全員がまず
ブロックに当てることを意識して,ネット上や
コートでの位置取りを考えてプレーしていきました。
ウイングスパイカー(WS)は強弱やコースを意識した
スパイクを,センター(C)はブロックやクイック,
フェイントカバーといった基本を意識することで
リズムをつくりだすことができました。
落としてしまうセットもありましたが,チームと
しても,課題を発見し,次に活かすことを意識して
ゲーム展開をすることができました。
いつも通りリベロ(L)は安定してプレーできていました。
チームの要としてこれからも期待しています。
2017年3月20日月曜日
練習試合(姫路)
2017(平成29)年3月20日(月・祝)に本校にて
姫路市立姫路高等学校と練習試合を行いました。
本校にとっては久々の練習試合でした。
今まではゲーム形式の練習をしていたもののやはり
緊張感が違います。
特に,サーブやアタックについては,普段とは違い
多様な攻撃パターンに対応することが求められ,
試合中に検討をする機会も多くありました。
今日は,
(1) サーブをしっかりと決める!
(2) 相手を見てのレシーブを考える!
の2点を重点にゲームを開始しました。
サーブについては,エースを多く取ることができる
と共に,相手を狙ってのサーブも打てました。
また,レシーブについては相手の攻撃パターンを
見極めながら様々なフォーメーションやメンバーを
起用することができました。
ウイングスパイカー(WS)は強弱をつけたスパイクで
得点を重ねると共に,センター(C)とのブロックで
楽にレシーブができる体制をつくりだすことができました。
セッター(S)は2枚とも落ち着いてWSやCにトスアップする
ことができました。ブロック越えのフェイントについても
Sが取ったり,WSが取ったりと足を動かしてのプレーが
できてきたこともよかった点です。
リベロ(L)については,いつも通りの安定したキャッチが
続けられていました。
まだまだできることが多くあると思うので,
これからの練習試合でそれらを試していきたいと思います。
姫路市立姫路高等学校と練習試合を行いました。
本校にとっては久々の練習試合でした。
今まではゲーム形式の練習をしていたもののやはり
緊張感が違います。
特に,サーブやアタックについては,普段とは違い
多様な攻撃パターンに対応することが求められ,
試合中に検討をする機会も多くありました。
今日は,
(1) サーブをしっかりと決める!
(2) 相手を見てのレシーブを考える!
の2点を重点にゲームを開始しました。
サーブについては,エースを多く取ることができる
と共に,相手を狙ってのサーブも打てました。
また,レシーブについては相手の攻撃パターンを
見極めながら様々なフォーメーションやメンバーを
起用することができました。
ウイングスパイカー(WS)は強弱をつけたスパイクで
得点を重ねると共に,センター(C)とのブロックで
楽にレシーブができる体制をつくりだすことができました。
セッター(S)は2枚とも落ち着いてWSやCにトスアップする
ことができました。ブロック越えのフェイントについても
Sが取ったり,WSが取ったりと足を動かしてのプレーが
できてきたこともよかった点です。
リベロ(L)については,いつも通りの安定したキャッチが
続けられていました。
まだまだできることが多くあると思うので,
これからの練習試合でそれらを試していきたいと思います。
登録:
投稿 (Atom)